モウコハン。

   
  
児童手当

私が長男を出産した十数年前は、子ども1人につき5,000円/月(第何子でも同じ)でした。

今は倍額の10,000円(第三子は3倍)、対象年齢も拡充され、現在は中学校卒業までとなっています。

子ども手当?児童手当?

政権交代で名称がゴチャゴチャと変わりましたが、そんなネーミングはさておき…

支給金額は確実に上がり、対象年齢もかなり広がりました。妊婦健診費用・出産育児一時金・子ども医療費(乳幼児医療費)と同じく、たった10年程前と比べてみても雲泥の差です。

それでもまだ足りないくらい、子育てにはたくさんのお金がかかります。今の恩恵が当たり前だと思ってはいけません。昔はこんなに支給されなかったのです。


税金のほうが高い

たとえば、子供2人で支給される児童手当は10,000円/月×2人×12ヶ月で年間計24万円になりますが、住民税の支払いだけでその7~8割は消えるワケです。

口座の中でお金が行ったり来たりしているだけで、これってホントに”手当”か!?と思ってしまうこともしばしば…。

ただ、この高~~~い住民税は児童手当を貰わない人も同じく支払っているワケですから、まぁ…確かに手当ではあります。

子育てをしていない人々の負担のお陰で成り立っている有難い制度なのに、実際それが実感できないのは、きっと生活全般にわたる重税のせい…。



お金のはなし
関連記事
ページのトップへ戻る