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出産育児一時金

出産・育児には相当なお金がかかります。今や妊婦健診にも支援がされていますが、私が妊娠していた頃はほぼ全額自己負担でした。

そしてようやく出産を終えてから子育てに関する公的補助の有難味をまず感じるのが、この出産育児一時金です。

出産育児一時金とは

妊娠・出産でかかる医療費には健康保険が利かないので、少しでも家計の負担を軽減するために、パパ・ママが加入している健康保険から給付されます。

勤務先の健康保険または国民健康保険に加入している人、または加入者に続く被扶養配偶者が対象。

私が長男を出産した平成13年当時は、赤ちゃん1人につき30万円。双子なら60万円でした。
→その後、1人につき39万円、出産した医療機関によっては42万円などと、どんどん拡充されています。

社会保険の場合、勤務先によっては「付加金」がついて、もっと多く貰える場合もあります。国民健康保険の場合は各自治体の定めた額が支給されます。

出産日の翌日から2年以内に手続きすること。

勤務先の健康保険なら健康保険組合(会社か組合の窓口)または社会保険事務所へ国民健康保険なら市区町村の役所で手続きをする。

ちなみに…

妊娠85日以上死産や流産をした場合でも、この「出産育児一時金」の支給対象になります。




私の場合

手続には健康保険証・母子手帳・通帳(振込先の口座)・印鑑が必要。約10日後に30万円が入金されました。お役所仕事にしては早めという印象です(他が遅すぎる)。

・長男のとき… 国民健康保険に加入していたので、出生届提出の際、役所の窓口で申請。
・次男のとき… 社会保険に加入していたので、管轄の社会保険事務所に申請。

※妊娠を機に会社を辞めた場合、原則としては夫の保険者に請求。ただし、「1年以上勤めて退職後6ヶ月以内に出産した」場合は自分が勤めていた会社の保険者に請求できる場合もあります。詳しくは保険組合または社会保険事務所、国保の場合は役所で確認を!


お金のはなし
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