モウコハン。

   

親の保険、把握していますか?

もしも親が病気で倒れ、意思疎通ができない状態に陥ってしまったら…

保険はどうなってるの!?医療費は払えるの!?…と、それまで考えもしなかったことが急に心配になり、保険証券を探すことになるでしょう…私がその経験者です。

高額療養費

現在はきちんと手続きをすれば自己負担限度額(年齢や収入によって月10万円程度)を超える部分の窓口負担はなくなっていますが、以前は自己負担限度額を超えた部分についても一旦支払った後に申請して3~4ヶ月もの期間を要してようやく振り込まれるというシステムでした。

数年前、私の母がくも膜下出血で倒れて緊急手術・33日間の入院をした際には、当時はまだ一旦全額支払ってから申請→支給という仕組みだったため、約150万円にも及ぶ医療費の工面に頭を抱えてしまったのです。加えて、遠方ということもあって医療費以外の出費も相当なものでした。
くも膜下出血の治療費

どうせ支給されるんだったら窓口払いを軽減すればいいじゃないか!!と思っていたところ、その数年後に改善され、今は事前に手続きをしていれば、そもそも自己負担限度額を超える部分については支払う必要がなくなりました。我が家の場合はタイミングが悪かったのですが、これは非常にありがたい制度ですね。

何事もないうちに

ただ実際に経験してみると、高額療養費制度の落とし穴ともいうべき対象外の出費がけっこう多かったのです。

きちんと貯蓄をしているようなマトモな親だったら良いのですが、私の母のように貯金どころか借金まみれだった場合には、この制度の恩恵だけではとても追いつきません。退院後の生活・通院のことも考えると尚更です。



そんなときい助かるのは、やっぱり医療保険!貯蓄はできなくても、せめて保険だけはちゃんと加入していてほしいのものですね。

自分の親がどんな保険に入っているか、何事もないときにはあまり気にしないもの…。「ちゃんと入ってるだろう」という思い込みだけで安心していませんか?

私の母が倒れたときに加入していた保険は薄~~~い補償で交通費程度にしかならないような保険1つだけでした(絶望感)。その昔に入っていた高額保障の保険をそのまんま続けてるものだと思い込んでいた私がバカだった…もっと早く口出ししておくべきだったと思いました。

ですから皆さんは、何事もないうちに!いま聞いて!いま調べて!いま見直して!ちゃんと知っておきましょう!!!


我が家の保険事情
関連記事
ページのトップへ戻る